《🖳 dynabook T55 PT55TWP-BWA》(Windows10 RS3~19H2)
(2017年10月~2019年12月までの詳細("時系列"))
(それより以前 →:here )
(("当PC環境"))
OS:Windows10 Home (64bit), CPU:Core i3-5015U(2.10GHz),
メモリ:デフォルト4GB→
2016年4月に8GBに増設
HDD:
約1TB, ディスプレイ:15.6型・フルカラー 1920×1080→
here
ブラウザー:
Firefox (2018年1月に64bit版に変更(Flash有効時OSフリーズの
重大な不具合有り;無効にして使用))
(普段は
こんな感じのスキンですが、
こんなのや、
こんなのや、
こんなのもできます)
その他、
IE11*, Edge,
Firefox ESR,
Google Chrome(32bitポータブル版),
Vivaldiも使用
(*:2019年11月現在、諸事情により、当PCのみ
「原則 サイト作成・チェック用のみ使用」に変更中)
(PC購入後、Microsoft Edgeに慣れるまでと、EdgeとIE11のみ使用するも、Edge使用は2か月も経たずに断念
(# 2017年8月、WindowsUpdateが原因で一時IEが激重になったため、暫定的にEdgeもサブとして使用再開)
2016年1月に
Firefoxをインストールし、メインで使用中)
メールソフト:
Becky! Internet Mail, (Thunderbird (ポータブル版))
"スクリーンセーバー":
comono ImageViewer →(
a &
b、
etc.)
(WindowsUpdateが原因と思われる"ロック画面スライドショーが動作しなくなる不具合"に見舞われた時に使用)
2017年10月18日に1回目のFall Creators Updateが来ましたが、PC再起動後54%で延々停滞した後、突然モニターの画面が真っ暗になり、電源ボタン長押ししたところ、元のRS2に戻ってしまいアップデート失敗
その後、アンチウイルスソフトをアンインストールしたり、Officeの更新してなかったのでしてみたりしながら再度Fall Creators Updateにトライするも、その度に、
「Fall Creators Update開始→途中でモニターの画面真っ暗→強制終了
→修復ロールバック→Update開始→・・・」
のループになってしまい、それでも懲りずに時々アップデート試みた結果、
1か月後(11/19)、実に5度目のトライアルで、Fall Creators Update成功しました!→ (Ver.情報) (12/8現在)
Fall Creators Updateに4回も失敗(RS2にロールバック)の原因は不明ですが、
・アンチウイルスソフト(Webroot)の有無に関係なく、PC再起動して更新中に
突然モニター画面が真っ暗になる
・いつまで待っても電源ボタンだけが灯り、画面には何も映らず、マウスも通電しない
・諦めて電源ボタン長押しすると、「システムを修復しています」→RS2にロールバック
・画面真っ暗になるタイミングは、1度目「54%」、2度目「54%」、
3度目「15%」、4度目「54%(→一瞬だけ75%)」
・4度目のトライアルの後、月例WindowsUpdate(11/15);ビルド"15063.674"
→ビルド"15063.726"
・5度目にしてアップデート成功した時は、アンチウイルスソフト(Webroot)
入れっぱなし
・PC再起動になる前に「再試行」ボタンが出、
診断トラブルシューティング ウィザード(latestwu.diagcab)施行
・再度ダウンロードから延々やり直し
・「再起動」ボタンが出た時点で設定画面を閉じ、「更新してシャットダウン」を選択
→電源を入れて待機
・4度目とほぼ同様のタイミングで突然モニター画面真っ暗になるも、約10分後に
マウスホイールが青く灯る
・そのまま約40分経過した時点で電源ボタン長押し→起動すると、
いつものサインイン画面で使用している壁紙が映る
・アップデート直後、サウンドの音量(ボリューム)が以前の70%ぐらいしか出なくなる
→"DTS SOUND"が起動不能
・信頼性モニターのグラフがひどいことになっていて、「ntdll.dll」のエラーと
記録されている→ here
以上から、Fall Creators Updateと、何らかのドライバーかソフトとの相性?な気がします(が、よく分かりません)
Fall Creators Update(RS3)になって、回復不能・代替手段不能の深刻な不具合はまだないものの、
・サウンドの音量(ボリューム)は、調整して様子見の結果、2018年1月現在
85%~90%ぐらいまで回復
・タスクマネージャーを起動したままブラウザー(種類問わず)を使うと
高頻度でOSフリーズ→ (対処法)
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(2018年3月4日現在、FRONTIER共々、ごくたまに
「"突発的エクスプローラー系不具合"(IEやタスクマネージャーなどの暴走でOSごとフリーズ、etc.)」
がありますが、概ね快適に使えています。
ただ、Fall Creators Update以降、「突発的エクスプローラー系不具合」が増えたのは間違いなく、今後の年2回の大型WindowsUpdateが怖いです)
(なので、次の大型WindowsUpdateが来る前にと、「サイトの常時HTTPS化」を一気に敢行してしまいました)
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(2018/5/12)
トップページにも書いた通り、"懸案"だったWindows10大型アップデートは、既に今月1日に来て、"奇跡的に"一発でアップデートに成功しました。
・・・が、別サイトの手直しに追われ、ここの更新もCGIの"レスポンシブ化"もお留守になってしまっています。
↓
(2018/6/17)
やっと別サイトの手直しのメドがついたので、これからこちらのサイトも手を入れようと思っています。
(構想だけはいろいろ練っているのですが・・・全然進んでません
& CGIの方は無期延期になるかも)
↓
(2018/8/24)
その後、(FRONTIERはハードウェア的トラブルに見舞われていますが)
dynabookは、一度グラフィックカードの更新の際不具合が出た以外は、ごく快適に動いています。
Fall Creators Updateの頃悩まされた
「"突発的エクスプローラー系不具合"(IEやタスクマネージャーなどの暴走でOSごとフリーズ、etc.)」
も、RS4になってから、今のところ発生していません。
&いつのまにか、「PC再起動で画面真っ暗」も起きなくなっています。
・・・ただ、PC起動が 1分弱~ と著しく遅くなり、サインインできるようになった時点で放置しておくと、勝手にスライドショーが開始するようになってしまってます)

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2019年1月時点で、RS5原因濃厚な複数の不具合(下記参照)に悩まされています。
PC自体は一応普通に使えてはいますが・・・
↓
(2019年6月の19H1アップデートの後、ロック画面スライドショーと無線は直りましたが、他の不具合は続いています。
(先日(11月)、19H2が来ましたが、特に変わりはないようです))
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(他のWindows10 PCでも同時発生中の不具合)
・RS1の頃と同様に、再び、ロック画面がスライドショーしなくなる
・高頻度で、PC起動するとディスプレイの明るさが50%にされ、
その都度手動で修正 ←去年12/6の更新で解消?
・IEが、数日に一度の割合で、一瞬フリーズ後突発的強制終了 ←去年12月の
月例更新で改善?
(dynabookのみ発生中?の不具合)
・PC起動する度、常に、指定していない"特定のWindowsデフォルト画像"が
勝手に表示される
(本来だと、PC起動後ロック画面にすると表示されるこの画像が、
PC起動時にも表示されるはずなのですが・・・)
↓
(2018/12/12)
「PC内の"img103.png"全て削除→12月の月例更新→ロック画面再度設定」で解消?→ here

・PC再起動すると画面に何も映らず真っ暗(RS4になって治ったのが、RS5で再発)
(「ENTERキー→パスワード入力→ENTERキー」で
起動はするものの、一瞬表示されるのが、常にこの画像)
・PC起動まで最低で約1分かかる
・たまに無線で繋がらなくなることがある
・システムイメージ作成所要時間が何と倍近く(7時間超)に
・リカバリ→各種設定後、WindowsUpdateを行ないましたが、その後ハードディスク構成を確認したところ、リカバリ前より回復パーティション領域が広くなり、Cドライブ領域の一部が多く削られているのに気付きました。
(もし今後、WindowsUpdateより前に作成したシステムイメージや、オリジナルリカバリディスク(dynabook購入した店舗で有料オプション作成)で下手にリカバリを試みると、また故障の可能性が)
とりあえず、その後システムイメージを追加で複数作成しましたが・・・(BD-REで一回作成につき4時間弱)
・dynabook購入してまもなく、HDDの使用領域が70GB近くあるのに気付き、よく見ると、
Windows10プリインストールPCなのに20GBもの「windows.old」フォルダがあり驚きました。
HDD容量に余裕があったのでしばらく様子見していましたが、気味悪かったのでメーカーサポートとPC購入した家電店サポートに電話し、どちらも「削除して構わない」との回答だったので削除し、その後問題は起きていません。
(なぜ「windows.old」フォルダがあったかはメーカーでも家電店でも分からないそうです)
↓
(2016/3/16)
リカバリ後、原因がほぼ判明しました。
Windows10では、Windows7までの"SP"に当たる大型WindowsUpdateが"アップグレード"として扱われるため、「windows.old」が作成されるようです。
なお、またパーティション分割した上で故障したら今度こそ有償修理になりそうで
怖くて未だCドライブのみ1パーティションのままです。
(データ保存の点で何かと不便・・・バックアップ用のBDメディア・DVDメディア・USBメモリなどの置き場所に難儀してます)
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